キャリアコンソーシアムとは

「第1回教育CSR研究会 ~企業の教育貢献活動をどう評価するか?~」
開催報告
今回の研究会に対する全体的な満足度は、77%
(「非常に満足」:8%、「満足」:69%)
満足の理由として、他社の教育CSR活動の取り組みや課題を共有することができたという声(「他社の状況、動向がある程度わかった」「課題を共有する中で、社内では味わえない“CSR担当者のネットワーク、輪”を感じることができた」)が最も多く挙がった。一方で、不満の理由として「時間が足りない」「会員企業であれば基調講演は不要」等の意見があった。
教育CSRセミナー「教育CSRをどう評価するか」では、「よかった」の声が84%
(「非常によかった」:15%、「よかった」:69%)
良かった理由として、「どう評価するかの大きな項目としては大いに参考になった」「基本として目標→評価というPDCAサイクルを意識したいと思った」「会社での認知度の低さから評価基準が非常にあいまいであることを改めて認識できた」というように、これまでの「評価」を見つめなおし、今後に活かしたいという意見が見られた。また、全体として「評価は(継続するために)非常に大事な要素」とあるように、参加企業の評価の重要性への認識は高かった。
その他の要望としては、「概論の域を出ていなかったので、具体的な提案が入っていると良かった」という声が挙がった。
課題解決!ワークショップ!では、「よかった」の声が77%
(非常によかった」:23%、「よかった」54%)
良かった理由として、他社との情報交換が有意義であったという声(「他企業様との共感が持てたり、解決策を共有できる点が良かった」「同じ教育CSR活動でも、全く違う組織体制で取り組まれていることに衝撃を受けた」)が主に挙がった。さらに「他社の悩みを伺うことで、自社内の良い点にも気づけた」という気付きもあった。
不満の理由としては、「時間が短い」「話し合う課題がもう少し絞り込まれていると良い」といった指摘があった。
教育CSR活動の継続・発展のための課題
課題として挙がったのは、役員クラスを含めた社内認知度の向上が最も多かった。
その他に、本研究会のテーマでもある教育CSR活動への評価をどのように行っていくか(「まわってしまっているDOをどう評価するか」「活動のポジション、成果を何でとらえ、ゴールをどこにすえて継続していくか」、「効率的な拡大と先進的な事例の創造」「人事評価にいかに取り組むか」などがあった。