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「水のろ過と地球、環境」を考える出前授業プログラム



東レ株式会社では、未来を担う人材の育成支援を目的とし、東レの製品や技術を通して、小・中学生に楽しく学習してもらうキャリア教育支援をスタートさせ、2007年度より「理科」の出前授業を実施ています。「水のろ過と地球、環境」を考える出前授業プログラムでは、東レの中空糸膜を使った実験により、子どもたちに「食塩水に溶けている食塩は、どうなっているのだろう?」という疑問をもとに、粒子の存在を意識させます。また、中空糸膜技術が社会でどのように使われているかを紹介することで、理科学習の有用性への気づきや、理科への興味・関心を引き出すことをねらいとして実施しています。
(このプログラムは平成19年度経済産業省「理科実験プロジェクト」にて、現職の先生方とともに開発したものです)


プログラムの特長


教科との連動 教員との連携授業 学習と社会とのつながり
プログラムは小5「もののとけ方」、小6「生き物と環境」の発展学習として、教科と連動した内容になっています。 子どもたちの理解や興味を深めるために、教員と東レ講師とが連携をして授業を行う内容になっています。 実験した内容(技術)が、実際に社会で使われていることを知り、学習と社会とのつながりを実感できます。


授業構成

小学校5年:45分×2時間、 小学校6年:45分×1時間

【導入】教員主体:教員からの発問による子どもたちへの学習の動機づけをはかる
【実験】教員・東レ共同:仮説の設定と実験による検証
【展開】東レ主体:学習と社会とのつながりについての講話
【まとめ】教員主体:学習のまとめ

使用教材

授業を実施するにあたり、「指導の流れガイド」「ワークシート」「実験器具」などを東レより提供いたします。

↑実験に使用する器具

学習の概要

5年生 :「もののとけ方」の発展授業
ものが水に溶けたあとでも質量に変化がないことから、ものは消えているわけではない。目に見えなくなった「もの」について考えさせることで「粒子の存在」に気づかせる。また、それらが社会でどのように活用されているかを知る。

6年生 :「生物と環境」の発展授業
水不足が自分たちの生活にどれほどの影響を及ぼすかについて学習したあと、中空糸膜を使った実験を通して、水不足を解決する技術について知り、科学技術への期待・関心を高める。また、1つの技術、1つの企業だけで環境問題の全てを解決することは難しいことを理解し、自分たちができることについて考えるきっかけにつなげる。


学習の流れ(5年生の授業内容を紹介しています)



お問い合わせ

東レ株式会社 マーケティング企画室
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー25F
TEL:03-3245-5272 / FAX:03-3245-5344




 

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