フォーラムレポート

COP10 生物多様性交流フェアにて教育セミナーを開催しました(開催レポート)

2010年11月 6日 11:12

「生物多様性・環境教育」 をテーマに企業の次世代育成支援について考える

画像

2010年10月29日(金)、COP10最終日における「生物多様性交流フェア」にて、「生物多様性・環境教育」をテーマにした企業の次世代育成支援を考えるセミナーを開催いたしました。
本セミナーは、企業の次世代育成支援が注目される中、「生物多様性・環境学習」というテーマで教育支援活動乗り組む、2つの企業の事例紹介を通じて、教育現場と企業との協働について、より多くの方に知っていただくことを目的に開催いたしました。

模擬授業では、北極圏の生き物を題材に「生き物同士の食べる、食べられる関係を考えるアクティビティー」(パナソニック株式会社「Panasonic Eco Learning Program」)や、生き物の視点から身近な自然環境について考える「鳥が好むのはどんな木?アクティビティー」(積水ハウス「DR.フォレストと校庭へ出よう!」)など、参加者に小学生の立場になっていただき、楽しみながらプログラムの一部を体験していただきました。

cop02cop03cop04

■参加者方の声■

  • 企業が子どもたちの環境学習支援に携わる意義がよく理解できた。(大学生)
  • 子どもたちの反応やフィードバックが社員のモチベーションにつながるという事例は特に参考になった。(企業CSR担当者)
  • 次世代育成において企業がどのような視点で取り組もうとしているのか、取り組む上で何が大切なのかを聞くことができ、大変有意義でした。(NPO担当者)
  • 企業が教育現場で次世代育成に取り組んでいることを今回、初めて知った。就職を考える上でも、その企業が子どもや市民に対してどのような支援活動をしているのか学生も知っておくべきだと感じた。(大学生)
  • 現在大学生だが、社内において自分が何ができるか考える良い機会になった。(大学生)
  • 今回、2つの企業の方のお話を聞いて、企業に対する自分の考え方が変わった気がします。企業がこんなに熱心に子どもたちのことを考えているのだと驚きました。(大学生)
  • 社員教育を担当しているが、社員だけではなく次世代を担う子どもたちへの教育支援にも取り組んでいきたいと思う。(企業人材育成担当者)
  • 今回、事例紹介された教育プログラムはとてもよく組み立てられていると感じた。企業も学校現場が必要としているものを把握する必要があることがよく理解できた。(企業CSR担当者)
  • 人間の視点ではなく、生き物の視点に立って、周りの自然環境について考えてみることをこれからも子どもたちに伝えていきたい。企業の事例発表は大変参考になった。(無記名)

■実施概要■

「生物多様性・環境教育」 をテーマに企業の次世代育成支援について考える
2010年10月29日(金)名古屋学院大学 COP10 生物多様性交流フェア会場にて

13:00-13:15 なぜ今、企業の次世代育成支援が求められるのか?
       株式会社キャリアリンク 代表取締役 若江眞紀

13:20-14:20 【事例紹介】

~生物多様性・環境をテーマにした企業の教育支援の取り組み~

  • パナソニック株式会社 社会文化グループ 山口 大輔 様
    ・次世代育成支援の考え方、取り組みについて紹介
    ・「Panasonic Eco Learning Program」 模擬授業
    プログラムの詳細はこちら
  • 積水ハウス株式会社 環境推進部 佐々木 正顕 様
    ・次世代育成支援の考え方、取り組みについて紹介
    ・「DR.フォレストと校庭へ出よう!」 模擬授業
    プログラムの詳細はこちら

14:20-15:00  【提言】企業の次世代育成支援が生み出す効果
       ~教育現場、社員、家庭・地域が変わる!~


主催:キャリア教育プログラム開発コンソーシアム/株式会社キャリアリンク

プログラムを探す

プログラム検索

プログラムマップ

インタビュー
イベント情報
お知らせ
トピックス