本動画に含まれる内容、登壇者のご所属・お役職は、フォーラム実施当時のものです。

チャプター
キャリア教育アクション推進コンソーシアムについて
ご挨拶(若江 眞紀)
令和の日本型学校教育の更なる深化に向けて(武藤 久慶
【事例紹介】① 教員のWell-beingを実現する学校の組織づくり(町支 大祐
【事例紹介】② 未来教員の可能性を拓く(吉水 裕也
【事例紹介】内容を深堀りするディスカッション
まるごと学ぶ学校―βMentalityで教育をリ・デザインする(松坂 孝紀

協育アクションフォーラム Vol.3 これからの「センセイ」 これからの「ガッコウ」 ~ Society5.0時代の「学び」のビジョン ~

Society5.0時代、教育にどのような改革が求められ、「センセイ」「ガッコウ」のあり方がどう変わっていくのか、教育の課題や可能性に対し、産業界、教育界の垣根を超え知見やノウハウを<つなげる>ことにより何ができるのか、「協育」をあらためて考えるフォーラムとなりました。
社会情勢が大きく変化する中で時代に適した知識やスキルを常にアップデートし学び続ける必要があります。これまでの「センセイ」「ガッコウ」を私たち自身が捉えなおすことで、各現場で必要なアクションや、産官学連携の取り組みの価値が見えてくることを再確認し、次なる一歩を考える機会となりました。

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